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コンビニでは年齢確認の際にお客様に年齢を確認していただくシステムを組み込んでいます。
最近は多くなってきたりしますが、それに慣れていない方は怒ったりしています。
そんな中起こった事件をご紹介致します。
京都のあるコンビニにてタバコを買おうとした男性が年齢確認のボタンを押す事を拒否しレジを破壊した...言い過ぎました。レジの液晶部分を殴って破壊した。
いわゆる器物破損の罪に問われました。
私はこれはザル方法だろうと思いますが、「お客様に確認して売ったのだから私どもは知りません」といういみだろう。未成年でも押す場合もあるので最後は店員の確認が求められますが、最近では親が子供に押させる姿をよく見ます。
いわゆる、親の責任の放棄でしょうね。
さて、実際のニュースは「見たら分かるやろ」 年齢確認に怒りレジ壊す(13/01/28) - YouTube
腹を立てても店員を殴ったり、器物破損してはいけませんよ。
犯罪者になりたくなかったら、そんな事に怒らない様に
それを怒る人って器が小さいのかねぇ...。