現在、ムームードメインにてドメインの買取査定中ですが、面白い記事を発見したので紹介いたします。
まずはこの記事(ムームードメインのドメイン買い取りは卑劣では?)
http://ameblo.jp/a8daisuki/entry-11348330248.html(404の為削除)
この中でネームサーバーを変更する点について記載されている。
ムームードメインが管理する広告ページを
表示したいためだけの行為で、ネームサーバを変更しないと
査定ができないわけではありません。
別に査定にそれほど時間が掛かるわけでもないし、
査定結果が買取不可ってすぐにでもわかるようなもの。
これはアクセスが生き残っているドメインに対して、
少しでも多く広告を表示させクリックに繋げるためだけの、
ある意味、実際の査定とは関係のない部分で嫌なイメージです。
とある。これが真実ならサイトにアクセスしてみれば良い。
実際に査定中の「honeyhoney-akiba.info」に飛んでみると、広告がびっしりのページに飛びました。実際に広告表記されていますわ。それだけなら良いんですが...
ページを何秒か開いているとJavaScriptで別ページにとばされました。
別ページの評価(WOT)では最悪のページとして認識されています。
ドメインは「domains.googlesyndication.com」です。
Googlebot専用のページです。
批判などもありますが、それは良いとしてなぜ査定するのに飛ばす必要があるのか。
ここら辺から宣伝行為の為だけにネームサーバーを変更させて、ドメイン評価を悪化させる行為→そして買取不可に陥りさせる為なのかもしれない。
ネームサーバー変更→認識→元に戻して待ってみるのもある意味手だと思うよ。
今回も、元に戻して待ってみます。
他の方のムームードメインでのドメイン査定記事
http://ken247.com/2012/08/log/log1476/
査定結果は後日ご報告致します。
私の予想では買取不可となるでしょう。